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賃貸マンションの騒音・苦情トラブル解決策と被害者・加害者の体験談。法律

更新日:

まいど、おおきに!音に敏感、さささきです。

アパートやマンションに住んでいると、一番多いトラブルは騒音ではないでしょうか。

何しろ壁一枚・床一枚で仕切られているため仕方ないといえば仕方ないですが・・・

我慢してストレスを受け続けるのもよろしくありません。

 

まず最初に言っておきたいことは、自分で相手に話をしに行くのはやめた方が良いということです。

これをやるとトラブルになりやすいです。

最近も騒音トラブルから殺人事件にまで発展したニュースがありました。怖すぎですね。

今まで何回か騒音に悩まされた僕が体験談を交えて対策をまとめます。

 

賃貸マンションの騒音・苦情トラブル解決策

騒音に関する法律は?

 

騒音に関する規制法としては、「騒音規制法」という法律があります。

しかし、

一般市民の日常生活から発生する生活騒音(洗濯機の音、ペットの鳴き声、エアコンの室外機の音、ステレオの音など)を規制する法律ではありません。

 

あくまで、工場から発生する工場騒音や、自動車の運行によって発生する騒音などを規制する法律となっています。

 

体験談1 音漏れ(話に行く)

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22歳、1Kのマンションに住んでいた時のこと。

お隣に住む、お兄さん

音楽があまりに大音量でうるさいので、穏やかに話をしに行きました。

 

すごく不満そうな感じで対応され、結果的に変わらないどころか嫌がらせをされました。

隣人に話をしに行ってから、郵便受けにバターがべったり塗られたり・・・

自転車のタイヤゴムが無くなったり。

 

とにかくいいことがありませんでした。

それらの行為が隣人によるものとは言えませんが・・・

結果的に話に行っても騒音は変わりませんでした。

 

体験談2 ボール投げつけ(行動で訴える)

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数年前、ファミリー向けマンションに移住。

お隣さんは小学5年生のお子さんと3人家族。

夜になると壁に向かってボールを投げつけてくる。

これがかなりの音。

 

「ドン!ドン!」と壁に当たってから床にバウンドする音が2回聴こえる。

バスケットボールなのかな。かなり響いてうるさい。

しかも時間は決まって21時頃。もう夜です。

ねぇ、小学5年生よ、バカなのか?夜だぞ。

 

壁にぶつけたらうるさいことくらい普通に考えて分かるだろうし、なぜ21時過ぎにやるのか。

親は何で止めないのか。親もバカなのか。

1ヶ月くらい耐えていたところ

マンションの他の住人が管理会社に連絡をしてくれました。

 

周辺の部屋の郵便ポストに「最近、夜遅くに壁にボールをぶつけるような音がすると苦情がありました」

といった内容の紙が入っていました。

おそらく下の階の方がやってくれたのだと思います。

が、しかし!結果は変わらず!

 

腹が立ったので反撃に出ることにしました。

大人げないですが、音がするようになってからコチラからも同様に壁にモノをぶつけてウルサイよというメッセージを伝えることにしました。

最初は効果が無かったのですが、しつこく毎日継続していたところ、ある日から音はやみました。

こちらがしつこくやっていたおかげで、いい加減分かってくれたのだと思います。

 

加害者側の体験談

ちょこちょこと絡んで頂いている蒼鷹さんが、加害者側の体験談を書いてくれました。

世の中いろんな人がいますね。面白い記事です。

コチラも要チェックや!

www.spiral-change.com

 

体験談3子供の足音(管理会社に連絡)

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上の階の子どもの足音がうるさい。

朝から晩までです。「ドンドン!ドン!!ドン!!!」

小さいお子さんがいるのでしょう。

子どもは元気に動き回るものだから仕方ないとも言えます。

 

親も、それが当たり前になっているから下の階に迷惑になっていると考えなくなっているのでしょう。

できるだけ気にしないようにしていたのですが、夜遅く(22時30分頃遅いと23時)まで続くようになったので管理会社に連絡しました。

 

管理会社とのやりとり

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半年我慢し、悪化してきたため管理会社に連絡

「具体的にどのような感じですか?」

時間帯や、どの部屋で一番音が気になるかなど詳細な聞きとりをされ、詳細にお伝えした。

 

「あ~その状況だと、迷惑になっているのが分かっていないということですね。はい、カドが立たないように言いますので」

大丈夫かな・・・

その日の夜、静かでした。明らかに。

やったね!

と思ったものの、翌日からは元通り。

 

とりあえず1週間様子を見ましたが、やはり変わらないので、再度連絡をしました。

すると管理会社の方から衝撃の一言

「上の階の方は、防音用にカーペットを敷いているし、今まで言われなかったから平気だと思っていた」と言ったそうです。

もしかしたら、子供が成長して体重が増えたことでうるさくなったのか?とも思えますが、とりあえずほとんど配慮せず走らせているには違い無さそうです。

再度、警告していただくことにして様子をみることに。

 

その後も、あまり変化はなし。

管理会社に3度目の連絡

すると管理会社からさらなる衝撃の発言が

「実はですね、さささきさんの上の階には社会人の方が2人暮らしなので、日中はいらっしゃらないんです。つまり、小さいお子さんはいらっしゃらないんですよ。その隣には小さいお子さんがいらっしゃるんですが・・・」

僕「えっ・・・?」

 

朝から晩までうるさいんですよ本当に。

ひとつ隣の部屋の上の階にいる子供の足音が聞こえてうるさいとしたら異常ですよね。

そんなわけないでしょ。と思いつつ・・・

「えっ?」

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えっ?何これ、怖い話?

えっ?

まさかの展開ですね。

とりあえず3度目の警告をお願いした。

 

すると、相変わらずうるさいけれど、すこし軽減した感じがする。

さすがに23時までうるさいということもだいぶ減ったので、とりあえずこの辺で諦めるしかないかなということに。

 

大家・管理会社の義務

賃貸借契約に基づき、入居者に対して良好な住居を提供する義務がある。

つまり、近隣住人からの騒音により、良好な住環境を提供できていないのであれば、それを改善する必要があるということですね。

確実に真上、真横の部屋から騒音がある場合は別ですが、実ははっきりしない場合もあります。

 

そんな時は、周辺の住民一体に手紙をいれるなどの対応もしてくれるので、管理会社さんにお願いすると良いでしょう。

それでも話を聞きいれない場合は、最終手段として大家さんは契約解除して退去してもらう権限を持っています。

相手が聞き入れるかどうかは別ですが・・・

そういうわけで、まずは管理会社に話をすることが良いでしょう。

 

結果

自分で話に行く・やり返す。

この方法では、解決できたとしても、その後、マンション内で顔を合わせた時に気まずくなることもあります。

また、相手のキャラクターによっては、かなり大きなトラブルにもなりかねません。

気が付いていないのではなく、人の迷惑などお構いなしという方の可能性もあります。

 

それでもダメな場合

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相手と戦いたい場合

トラブルになる覚悟があるなら反撃しましょう。

隣人に向かって壁ドンや天井ドンをしましょう。

また、直接、文句を言いに行ってもいいでしょう。

 

相手と戦いたくない場合

泣き寝入りになりますが、トラブルは避けられます。

耳栓や音楽を聴いて対応しましょう。

一時、僕は耳栓やイヤホンで音楽を聴くことで対応していました。

今のところにしばらく住みたいので、これ以上のトラブルは避けたい。

 

管理会社に3回言ってもらっても大して変えられないということは、直接言いに行ったところでムリな可能性が高い。

また嫌がらせがあっても嫌なので諦めることにします。

ちょっと体験談が長くなったうえスッキリしない形になりましたが・・・

とにかく言いたいことは、まずは管理会社に頑張ってもらおうということ。

 

本当にどうしようもないなら、引っ越すことを覚悟で文句を言いに行ってもいいと思います。

僕は、今の生活環境がすごく気に入っているので文句を言いにはいきません。

 

まとめ

 

騒音トラブルから殺人事件になっている件もあるくらいなので、やはり自分で解決を図る前に、まずは管理会社に連絡することが望ましいでしょう。

最終手段としては、弁護士さんにお願いするという方法もあります。

調べたところ、騒音により不眠になったとして慰謝料をとれたというケースもありました。

ただ、裁判をするとお金と時間がかなりかかるので、割に合わないと思います。

 

そんなくらいなら、いっそ引っ越してしまいましょう。

持ち家の一軒家ではそうもいきませんが、それが賃貸の強みです。

引っ越すときには、住む家の状態・近隣の状況のほかに、近隣住民のことまで分かると良いですが、なかなか難しいでしょう。

引っ越した当初は静かでも、ある日、騒音を出す方が隣に引っ越してくるかもしれません。

 

ある程度の騒音は避けられないものと考えておいた方がよいでしょう。

相手を思いやる気持ちを大事にし、みんなが穏やかに快適に生活できるように心がけたいものですね。

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