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クソゲー報告②ウィッシュルーム天使の記憶DSをプレイした感想

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どうも、元ゲーマーさささきです。

 

この度、人生初のミステリーゲームをプレイしたよ!ということで感想を書いていきます。

 

いつもの中古ゲーム屋を通りかかった時、「ミステリー」という文字が目についたから買ってみた。とても安かったからね。数百円で買えるなら失敗してもいいかということで。僕はドラマや映画などのミステリーものが結構好きだから、期待してプレイ開始。

 

※基本的にやったことがある人が読んで分かる内容なので、説明が大雑把です。ご了承くださいw

 

ウィッシュルーム天使の記憶はこんなゲーム

 

2007年1月に4800円+税で発売されたDSのゲーム。今から12年前の作品なのね。ジャンルはアドベンチャー。ん?アドベンチャー?ケースに「DSでミステリー」って書いてあるけど、まぁいいか。

 

1979年のロサンゼルスのホテルが舞台のゲーム。主人公は元刑事なんだけれど、殺人事件の犯人を追うでもなく、事件が起きるわけでもない。ただ淡々と登場人物の過去や謎に関する事柄を解明していく物語。

 

内容としては主人公が訪れたホテルの中を移動しながら探索したり、宿泊客などと会話をしながら謎解きを進めていくというもの。元刑事らしく質問というより、尋問をしながらストーリーを展開していく。

 

DSを縦にして2画面を使いながら、タッチペンで進行していくところが当時は斬新だったらしいっす。

 

ウィッシュルーム天使の記憶をプレイした感想

 

プレイ時間:2時間20分

早々にやめた。というより、やっていられなくなって投げた。なぜならクソゲーだったから。

 

点数1/5点

 

クソゲーである理由

 

①ほぼ作業ゲー

DSの妖怪ウォッチをやった時と同じ気分にさせられる。あのゲームは「おつかい」という名の作業を何回もさせられる。広大な街をスピードの遅いダッシュで動き回り、お使いをこなすのは大変だった。

 

ただ、そこには魅力的なキャラクターやストーリーがあって、戦闘があってレベルが上がったり、アイテムをもらえたり色々と楽しさを見いだせた。だからこそ面白かったんだよね。

 

でもこのゲームは、ただの作業。ホテル内の廊下や部屋を行ったり来たりさせられてばかりで疲れる。なんだかパシリさせられている感じになる。ひたすらメンドクサイ作業をさせられている感じがして苦痛。

 

またこの通路行ったり来たりすんのかよ・・めんどくせぇーーってなっちゃう。

 

②操作性が悪い

 

部屋の中のものなどを調べる際に、調べたい対象物の目の前まで移動しないと調べることができない。ドラクエとかFFの場合、その対象物の前まで行ってAボタン押せば調べられるけど、それができない。

 

いちいち“探索画面”に切り替えてからでないと調べられない仕様になっているから超面倒くさい。何のために移動と探索を同時にできない面倒仕様にしたの?

 

あとは主人公の歩く速度が遅い!

 

ホテル内を走るのもおかしいかとは思うけれども、あまりにも往復の回数が多いからストレスが溜まる。ダッシュができなかった初期のポケモンを思い出した。

 

③ストーリーがダラダラ進む

 

2時間20分のプレイ時間の割に、全然話が進んでいない。面倒な作業と他キャラとの会話が多いばかりで全然進まない。

マップが広すぎて迷ったり、行く場所が分からないということはないんだけれど、とにかく話が全然進まねぇよ!

 

2時間映画でも、1時間30分くらいから盛り上がってくる映画があるけれど、もしかしたらそういうやつかもしれない。あるいは最後まで盛り上がらないで終わるか・・・

 

④ストーリーが盛り上がらない

 

とにかく淡々としている。この一言に尽きる。全然盛り上がらないまま淡々と・・・そもそも、この物語は殺人事件が起きるわけではない。犯人を捜すわけでもないし、潜んでいる犯人を追いつめるコナン的なやつでもない。

 

メインでやることは「探し物を見つける」というもの。だから誰かが襲ってくる恐怖もなくドキドキする要素がない。だから盛り上がらない。キャラと話し、物を調べ、作業をする。この繰り返し。その中では、キャラとの会話が8割くらいを占めている。

 

一言で言って全然面白くない。盛り上がりが全然ないうえ、進みも遅いから離脱する人が大勢いると思う。

 

⑤難易度が低い

 

こういうミステリーものって鍵となる物を探したり調べたり、他のキャラとの会話を思い出したりして進んでいくものだと思う。でも、全然そんなことはない。

 

ストーリーに沿って行けば分からないことは特にない。ただ指示された通りに、聞いた会話の通りに動くと進んで行ける。あれ?謎解きって言うよりも、これパシリに近くない?お使いなのか?

 

たま~にある、ちょっとだけタッチで作業をやらされる感じはあるけれど、それも全然面白くはない。途中からドンドン「めんどくさいな」という感じになってくる。

 

こういったタッチによる操作よりも、ほとんど会話を聞いているばかり。全然面白くねぇぜ。

 

⑥会話が回りくどすぎる

 

このゲームはとにかく頻繁に会話イベントが発生して、他のキャラクターと会話をすることになる。なんだけど、その時の会話があまりに回りくどくて面倒くせぇよとしか言えない。

 

具体的には

 

相手「実は前のオーナーのときに・・・」

 

自分「前のオーナーってなんだ?」

 

相手「あっ」

 

自分「どうした?」

 

相手「あぁ、いけない。つまらないことを話しちまうとこだった」

 

自分「ちょっといいか?つまらないことってなんだ?」

 

相手「どうでもいいってことだよ」

 

自分「本当は何かあるんだろ?」

 

相手「あんたもしつこいね。何もないって言ってるだろ」

 

これ、こうして読んでみるとあまり長い感じがしないんだけれど、相手に対して何を言うかは毎回選択肢から選ぶことになっている。そのせいで、会話がサクサク進まないんだよね。

 

会話に無駄が多いよ。しつこすぎる。わざと思わせぶりなセリフをしてきたくせに、聞いたら「しつこい」とあしらわれる。おいおい、お前はなにを言っているんだ。めんどくせぇーーー!

 

そのうえ、そのせいでゲームオーバーになってやり直しというパターンが起こる。何が楽しいんだよコレ。そんなくらい選択しないでサッと聞かせてよ・・・そのせいでストーリーの進みが遅くなっている。

 

⑦すぐゲームオーバーになる

 

謎解きや会話の選択を間違えると、すぐにゲームオーバーになる。ちょっとしつこく質問したりするとゲームオーバーになるのはめんどくせぇよ。何が地雷だったんだのかよく分からないパターンもあるし。

 

⑧主人公が好きになれないキャラ

 

これがけっこう致命的だと思うんだけれど、主人公が好きになれなかった。主人公は、元刑事だけれどクビになっていて、現在はセールスマンをしている。

 

元刑事という設定のせいか、誰に対しても態度が不愛想で横柄すぎる。初対面の相手に対してタメ口で話すだけでなく、呼びかけの際は「おい」と声をかける。相手が犯罪者とかチンピラなら分かるけれど、子どもに対しても同様の態度。あなたはベジータ様ですか?

 

いや、ベジータ様のことは大好きですよ。不愛想で横柄だから嫌いってことではないんです。ただ、この主人公は全然好きになれなかった。こんな奴いたら嫌いになるわ。

 

⑨急に何をしたらいいのか分からなくなる

 

さっき難易度が低いと言ったじゃねぇかとツッコまれるところだけれど、違うんだ。急に分からなくなるんだよ。今までは言われた通りに進んでいたのに、突然「えっ?次どういたらいいの?」という状態にされる。

 

今まで情報をくれていたのに、急に圏外になったのかと思うくらい情報が途絶えてしまう。そうなるともう、端から端まで調べられるところをチェックしていくしかない。マップが全然広くないからこそできる荒技なんだけれど、本来はそういうゲームじゃないよね。

 

謎解きが分からなくて進めないならまだしも、次に何をするのか分からない場合は難易度が高いとは言わない。

 

ウィッシュルーム天使の記憶が良かったところ

 

このクソゲーをプレイして感じた良かったところを挙げてみようと思う。

 

みようと思う。

 

①音楽がイイ感じ

 

②タッチをして物を調べたりすることは楽しい(最初のうちは)

 

③グラフィックがオシャレでイイ感じ。1979年という時代に合わせて古臭い絵になっている。レトロな感じがマッチしていてイイ感じ

 

④DSの2画面を活かした表示がイイ。会話時は両者の人物、移動時は平面マップと3Dの風景を表示。今では普通なのかもしれないけれど、マップは特に嬉しかった。

 

プレイ時間が短いからこのくらい。

 

感想

 

2時間20分経過したというのに、全然話が進んでいかない。ダラダラしすぎで愛想が尽きた。ゲームじゃなくて、小説とかドラマにしてくれたら面白いのかもしれないけれども・・・

 

映画にしても展開が遅すぎるものは飽きられちゃうよね。2時間映画で1時間30分くらいから盛り上がるやつあるでしょ?あの感じかもしれない。早々にやめちゃったから分からないけど。

 

もうちょっとサクサク進めたらハマったかもしれない。僕にはめんどくさくて無理だった。ストーリー自体はつまらなくないような感じもするだけに、ゲームにしたせいで失敗した感はある。う~ん残念だけどクソゲー!ドラマとか映画にしてたらヒットした可能性はあるかも。

 

ちなみにamazonの評価は結構高かった。だから、ミステリー好きな人からしたら普通のことなのかもしれないね。サクサク進めるアクションゲームとかドラクエが好きな人にはオススメできない作品だった!

 

ちなみに 約3年後に本作の続編が発売された(ラストウィンドウ 真夜中の約束)。まぁ、買わないけどね。

 

ではまた!

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